三十路女のくだらない日々。


by kutuganaru
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暖房付ける前に、小川洋子を読むべし!

最近、毎日夢を見る。
以前見ていたような、悪夢からは解放されたが、最近の夢はなんだか妙だ。
何が妙かって、自分が男になっているのだ。
自分は自分だから、外見とかそういうのはよくわかんないんだけど、とにかく男子の気持ちで、あっちこっち行ったり、誰かとしゃべったりする。
なにより、女の子に恋している。
なんでわざと男子、とか女の子、とかいうかっていうと、設定が高校生とかそんな感じっぽいから。
あたし、夢の中で男子高校生になっちゃってます。
なんで?これ、なんの願望の表れ??
ちょっと不安ですが、ふわふわした幸せな夢だし、恋する女の子はなんだか見た事ない人だけどとってもかわいいので、それはそれでいいのかなー

のほほーーん

ってしてるときに、とってもぴったりの、優しい本に出会いました(まじ久々!)

『海』小川洋子
短編集。中の「バタフライ和文タイプ事務所」をおススメされたので、手に取りました。
私は勝手に、小川洋子の作風を二分してて、全部読んでるわけじゃないんだけど、「博士の愛した数式」的爽やか作品と、「薬指の標本」的エログロ作品です。多分この二冊を最初に読んだんで、こんな感じになってます、頭の中で。
それで、上の「バタフライ〜」だけはエログロテイストが強くて、刺激的だったんだけど、他の作品はどちらかといえば爽やかええ話系で、心あったまっちゃいました。冬はやっぱり、鍋と小川洋子だね!
もし読んでくれている人がいるなら、なるべく誤解されたくないのでちょっと付け足しますが、そんな単純な二分じゃなくて、やっぱ双方が入り乱れてる感じはあるんです。あくまで表面的な話。あ、結局うまく説明できなかった。
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by kutuganaru | 2008-01-30 12:29 |