三十路女のくだらない日々。


by kutuganaru
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社会システムの非合理性について。

雨だ。
暇だ。
食べて寝る事しかやることがない。
食べて寝るだけなのに、肩が凝る。こりすぎて、笑っている。

そんな私は、暇を潰す道具を得るために、book offに行く。
もう一週間に三回くらいは、行く。
っていうのは言い過ぎた。
でも1〜2回くらいは、行ってると思う。
道具とは本だ。
そして中古文庫の「ま」行を執拗に眺める。
探す作家の名前。
舞城王太郎
松尾スズキ
森見登美彦
森絵都
みごとに「ま」行だ。
でも、目新しい品はあまり見つからない。
なぜならもう文庫になっている本をほとんど読んでしまっているからである。

注目すべきは松尾スズキ。
ここ最近、book offに行くと4割くらいの確率で目新しい品に出会える。
持ってないけど欲しいなー、と思ってた本が、一冊ずつ、置かれてるのだ。
もちろん迷わず買う。
今日購入した『ぬるーい地獄の歩き方』という本もまた、「め・も」の欄にひっそりと置かれていた。今日はそれどころか『大人失格』まで、少し離れた位置で息をひそめていた。『大人失格』は、新品で買った。だから息をひそめたまま、しばらくあの棚に居続けるだろう。

薄々感じていたのだが、book offに松尾スズキを売っているのは、みな同じ人なんじゃないだろうか。そして買っているのもまた、全て私である。
book offを挟んで、book offに余分な金を儲けさせるより、いっそその人から直接買い取りたい。その人の売値のためにも、私の買値のためにも、その方が良いと思う。
でも、これが一番重要なのだが、私はその人を知らない。
故に、どうしようもない。
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by kutuganaru | 2008-01-27 21:43