兎の眼
2006年 04月 09日
もうずっと前に、友人が、ほんとに感動したからと言って貸してくれた小説。
しかし、私は最初の方だけ読んで、その本を置いてしまった。
借り物であるにも関わらず、私の家の本棚の奥の方で、ほこりをかぶっていた。
それが、ひょんなきっかけで、再び読みはじめることになったのだ。
あのとき、私は、なぜ読むのをやめてしまったのだろう?と、自分で疑問に思うほど、すんなりと読めた。
最後まで一気に読んだ。
とっても、難しくて、まとめるのに時間がかかりそうなときなので、今度ゆっくり考えようと思います。
難しいと言っても、文章自体はとっても簡単な表現で書かれており、漢字もあまりつかわれていないので、小学生でも読める本なのかもしれない。
しかし、その内容は、私には理解するのにとても時間のかかるものであった。
考えさせられる節が、多々ある。が、考える気力が、ない。
しかし、私は最初の方だけ読んで、その本を置いてしまった。
借り物であるにも関わらず、私の家の本棚の奥の方で、ほこりをかぶっていた。
それが、ひょんなきっかけで、再び読みはじめることになったのだ。
あのとき、私は、なぜ読むのをやめてしまったのだろう?と、自分で疑問に思うほど、すんなりと読めた。
最後まで一気に読んだ。
とっても、難しくて、まとめるのに時間がかかりそうなときなので、今度ゆっくり考えようと思います。
難しいと言っても、文章自体はとっても簡単な表現で書かれており、漢字もあまりつかわれていないので、小学生でも読める本なのかもしれない。
しかし、その内容は、私には理解するのにとても時間のかかるものであった。
考えさせられる節が、多々ある。が、考える気力が、ない。
by kutuganaru
| 2006-04-09 01:13