三十路女のくだらない日々。


by kutuganaru
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なんとなくな日々

川上弘美さんの、なんとなくな日々を語ったエッセイです。

来週の朝のバイトのスケジュールを見てびっくりしました。
月 5時半〜九時
火 同上
水 5時半〜10時
金 5時半〜14時

・・・・
 
あたし、大丈夫なんでしょうか??

やってやるけど。

予定を立てるのが下手な私は、手帳をフル活用することにしました。
昼寝とか、読書とか、勉強とか、事細かに書き込んで、できるだけ無駄な時間をなくす作戦です。
本当は、無駄な時間が大好きです。
ごろごろして、好きな時に好きな事をする。
天気が良ければ洗濯して、気が向いたら掃除して、髪型の出来がよかったら買い物に出かけたり、肩が凝ってたら美容室日和だなあ、とか。
そういうなんとなくな日々を過ごしたいのだけれど。。。
でもそれは、大人になっていくうちに、いつかは出来る事だから。
今は、今しか出来ない事を、今しか出来ないやり方でやるのも、アリなんじゃないかな。
体壊してないんだから、まだまだいけるんだよ、あたし。
円形脱毛だって、にょきにょき髪の毛生えてきてるし。

そんで、いつか、のんびりするのに相応しい時になったら、心置きなくなんとなく過ごすんだ。
その時は、もっと大人の、なんとなくを実行したいものです。
例えば、今はタケノコがおいしい季節だから、煮物を作ろう、とか、菖蒲がきれいな季節だから、遠出して、あの公園まで散歩しよう、とかね。
それって普通かもしれないけど、私にとっては、それが大人の休日の過ごし方の、憧れなのさ。
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# by kutuganaru | 2005-12-01 02:18

白い犬とワルツを

book offにて、百円で購入しました。
映画化もされている、有名な作品です。
老人と、犬の話。最後、私は泣いてしまいましたが、悲しいとか、切ないとか、そういうのでは全然なくて、さわやかな、すっきりした涙でした。
映画を見た事があるというある人が、私に言いました。
生の延長上にある死は、とてもポジティブなものだと(はっきり覚えてはないけど、たしかこんな意味だった)

今日は、明日から始まる四大学写真展の搬入をするために、沖縄県立芸術大学に行きました。
四大学合わせて参加者46人と、すごい人数でしたが、作品は、各大学色がとっても出ていて、面白いなと、思ったのですが。
ひと際私の目をひく作品が、ありました。
おじいちゃん(みたいな人)のお葬式の、仏壇の前で、ピースをする女の人の写真です。
私はそういう、アンバランスなのにしっくりきている感じが、好きです。

お葬式は、涙する場ではなく、笑顔で送り出す場であってほしい、と思います。
でも、ポジティブな死ばかりではないのが世の中で・・・。

私の大切な人達、どうか、ポジティブに生きて。
白い犬も、野良猫も、おじいちゃんも赤ちゃんも、みんなで手を取って、ワルツでも、フォークダンスでも、なんでもいいから、踊りましょう。
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# by kutuganaru | 2005-11-29 00:19

パッチアダムス

今日の沖縄タイムスの記事より
大阪で、日本クリニクラウン協会というのが、出来ているらしい。
クリニクラウンとは、臨床道化師と言って、笑いで病気の子供などを癒す人らしい。
つまり、パッチアダムスですね。
笑いと感動が、処方せん、とかも書いてありました。
笑い療法士の認定制度もあるらしい。
大切な人へお見舞いすることは、見舞われる側だけでなく、見舞う側にもプラスの効果があるとか。
たくさん、見舞ってあげたい人がいます。
でも、離れているため、なかなか会いにいけない。
今、私に出来る事は、必死に元気になることを祈ることと、相手が笑ってくれるネタを考えることかもしれないなあ。

そういえば、短距離を走るとき、最後の瞬間に笑顔を作ると、スピードがあがる、みたいな事を言っているテレビ番組を、昔見た事があります。
笑いの力は、偉大なり。

みんな、落語を見よう!!!

ちなみに、中学生くらいのときに見た「パッチアダムス」という映画は、なんだかあっけなくて、あまりおもしろいと感じませんでした。
人の半生を、2時間にまとめるって、やっぱり至難の業だよなあ。
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# by kutuganaru | 2005-11-28 01:49

嫌われ松子の一生

山田宋樹さんの、長篇小説です。
どんな嫌な女の一生かと思って読んでみたら、とんでもない。
私は松子が大好きになってしまいました。
波瀾万丈な松子の一生の、話です。
松子が、誰かに嫌われていたとすれば、それは、神様とか、運命とか、そういったものなのではないかと思います。
私と松子は、少し似ていると思います。
世の中全てに嫌われているわけではない。良い友達もいるし、恋もしたりする。
だけど、いつもほんのちょっと、ついてない。運に、完全に見放されていると言ってもいいくらいのついてないっぷりである。
だけど、私と松子には、決定的な違いがあるのです。
つまり、松子は、いつもどんな状況にあっても(たとえばトルコ風呂で働いているときも、刑務所に入っているときも)100%一生懸命なんです。
そして、相手を最後まで信じる。何度裏切られようと。
見習わなくてはいけないと、思いました。
私より、こんなに一生懸命な松子の最後に、私は思わず涙しました(完全なフィクション作品です)

今日は、感謝しなくちゃいけない人が、たくさんいます。
スチレン買って来てくれて、ありがとう(なんとか作品間に合ったよ)
いろんなとこ、連れてってくれてありがとう(しかも遅刻してごめん)
人込みの中、話し掛けてくれて、ありがとう
時間に遅れたのに、笑顔で待っていてくれてありがとう。

こんな日は、幸せなはずなのに、わたしはどうして、こんなにすっきりしないのだろう。

ちなみに、嫌われ松子の一生は、映画化するのだ!!!
しかも、中島信也監督、中谷美紀主演!!!
やばいっ!!!
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# by kutuganaru | 2005-11-28 01:36

魔王

伊坂幸太郎さんの、小説です。
世の中には、カリスマっていうのがいて、世の中の流れを作っています。
そして、私たちは、流れに流されやすい(私もよく流される)。
カリスマの作る流れは、良い時も悪い時もあるし、大抵の事は、良い悪いで簡単に語れる問題ではないのかもしれないけど。
自分で良く考えないままに、流れに乗ってしまう人がたくさんいる事は、果たして良い事なのだろうか?
っていう話だった気がします(実は良くわかってないかも)。
つまり、自分で良く考えろ、って事。

今日は、政治やらなにやらに、熱い友達と、マックにて、語ってしまったので。
語ってしまってから思ったのだが、私ってやっぱりよくわかってない。
自分で考える材料っていうのが、揃っていない。
学校では、マスコミを勉強しているのに、世の中っていうのが、いまいちつかめない。
新聞を読んでも、ニュースを見ても、わからなくて、飽きちゃう。
だから、たまに親切にも、その分かりにくい事を説明してくれる人がいると、その人の意見を鵜呑みにしてしまいます。
つまり、流されてる。

これはいけないなーって、思うんだけど、やっぱり自分自身のことでいっぱいいっぱいになっちゃうと、ね。

今日は朝から4大写真展の作品を仕上げて、芸大に持って行った後に、沖国大の学祭に行って来て、これからバイトに行きます。
12時過ぎに帰って来て、明日は朝5時半からバイトです。明日もそんな感じです。
起きれるのか、大変不安です。
やらないといけない事が多すぎて、パンク寸前の毎日です。
4日の那覇マラソンが終われば、少しは楽になるのにな。

ちなみに、音楽の時間に「魔王」を聞いたとき、不謹慎にも大笑いしてしまった私は、本の中に出て来た「魔王」のあらすじを読んで、がくぜんとしてしまいました。
よくも笑えたものだ。
子供って、恐い。
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# by kutuganaru | 2005-11-27 19:19

神様

川上弘美さんの処女作です。(たぶん)
主人公の、隣の隣の隣くらいに住んでいる熊と主人公が、二人で散歩に行くお話です。
熊は、熊の世界の神様に、お願いをします。(たぶん)
このお話もまた、とっても好きなのですが。

神様って、私にとっては、とっても曖昧な存在です。
見た事ないし。でも、よくお願いごとしちゃったりもするし。
たまにどうしようもなくついてない日なんかは、恨んだりもする。(何の根拠もなしに)
だけど、私は曖昧なものが、いまいち苦手です。
ちゃんと見えないと忘れちゃうし、なんとなくわかった気になってるときって、大抵勘違いしちゃってるし、雨が降りそうで降らないときとか、いらいらするし(今日は久しぶりに晴れているので、気持ちがいい)、季節の変わり目には風邪をひくし、自分の気持ちすら、良くわからない時が多い。
でも、世の中が全部はっきりしちゃったら、きっと今の何倍もつまらないんだろうな、っても思います。

今日は、朝から暗室に入って、火曜日から始まる写真展の作品を焼きました。
暗室に入るのが、ほんとに久しぶりで、写真部失格だなーなんて、思ったのはさておき。
空気が悪すぎて、くしゃみが止まりません。今も。
くしゃみのし過ぎで、頭が痛いです。
なんで私の鼻の粘膜は、こんなに弱いのだ。

神様の、バカ。
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# by kutuganaru | 2005-11-26 12:59
これもまた、川上弘美さんのエッセイです。
図書館で借りて読んだため、そんなに内容を覚えてないのですが・・・
エッセイかと思って甘く見てたら、これがよかった。
内容覚えてないくせに、良かったという記憶だけ、残っています。
逆に、全然面白くなかったのに、内容は鮮明に覚えてるっていうのも、あります。
一体なんなんだか。

それはそうと、私は日々、感謝するという事を、忘れてはいないだろうか。
と、思ったので、一日一個、ここでお礼を言う事にしました。

今日は、カメラ屋さんに連れてってくれた写真部の先輩に、ありがとうございます☆
おかげで、作品もなんとか仕上がりそうです。(本当は本人に直接言うべき)

悲しいことや、いらいらする事とか、マイナスの感情の方が、多く感じてしまうのは、余裕がない証拠です。
今の私は、まさにそうです。
そうなると、目は釣り上がるし、口角は下がるしで、どんどん不細工になっていきます。
笑顔は不自然に歪んで、口調はいつもよりさらに強まり(普段から強いのに)、お友達が減って行きます。
行かないで、みんな!!
って思った時には、時すでに遅し。

そんな自分に気付いた時は、いらいら、悲しみ、不細工な自分に、ゆっくりとさよならをとなえて、周りにいる、たくさんの優しい人たちに、ゆっくりとありがとうを言える人に、なれたらいいな、と思うのですが。

そう簡単にはいかないのが、人生ってやつなんすけどね。
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# by kutuganaru | 2005-11-26 01:26

卵一個ぶんのお祝い。

大好きな、川上弘美さんの、日記です。
卵一個ぶんのお祝い、という訳ではありませんが、今日は、昨日の鍋の残りをおじやにして食べました。
卵を2個、入れてみました。
でも、食べきれませんでした。

ご飯は、足りないと悲しくなるので、多めに作ったりよそったりしてしまいます。
食べきれないくらい、目の前に並んでいる方が、幸せを感じます。
残したものは、後から食べるけど、時間がなくて食べられなくなってしまうと、足りないのとおんなじくらい、悲しくなってしまいます。
困ったものです。

話は変わりますが、朝NHK教育を見ていたら、なんとかトリオ(忘れちゃった)ってゆうのがやってました。
笛みたいなキャラクターが、雨の日に、「会いたいなー」ってつぶやいたら、ピっぴロピーみたいな音楽になって、2人のお友達に届く。
そしたら、お友達のうちの一人の、ラッパみたいなキャラクターが、パッパラパー、って返す。
残りの一人の、太鼓みたいなキャラクターが、ドッドコド、って返す。
笛は、みんな同じ気持ちなんだ!って嬉しくなって、会いに行く。
みんなそろったところで、笛が「会いたいなー」って言ったら、ラッパが驚く。
「食べたいなー」って言ってると思ったらしい。
太鼓はなぜか「ぼくしさんー」だと、思ったらしい。
そして三人は、声をそろえて笑い出す。

幸せな気持ちになりました。
しかも声優の一人が、高橋克己さんでした。
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# by kutuganaru | 2005-11-25 12:11

いきなり

ブログを始めたくなったので、いきなり、始めてみました。
何も、わかりません。

しかたがないのでとりあえず、今日食べたものを、書こうと思います。

ホッパーの肉まん。
生協のビビンバ丼。
チョコ(名前忘れたけど、超おいしい。)
一人キムチ鍋(白菜、えのき、長ねぎ、白滝、豆腐、鶏肉)。
焼きプリン。

ちょっとだけ辛いものが、最近好きです。
甘いものは、大好きです。

いしいしんじさんの「ポーの話」という本を読んでいるのですが、なかなか進みません。
本って、入り込むと時間忘れちゃうけど、入り込めないと、いつまでも進まないなあ。
伊坂幸太郎さんの本を、早く読みたい。
読みたいよ〜

今、テレビで瀬戸内寂静さんが「出家とは生きながら死ぬこと」と言っていて、その意味を考えてみましたが、さっぱりわかりませんでした。

最近つくづく思うのは、私がイケメンを苦手としているという事です。
イケメンは、大好きだけど、緊張して目が合わせられない!!!
イケメンの友達が、欲しいです。
でも、イケウーメンの友達の方がもっと欲しいです。
もはや、友達が欲しいです。

最近は、曇りの日が続いていて、たまに雨なんかも降っちゃったりして、もやもやしています。

今日あたしと仲良くしてくれた人、ありがとう☆
救われました。
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# by kutuganaru | 2005-11-24 23:13