三十路女のくだらない日々。


by kutuganaru
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苦しいよ

一緒にいると、苦しいんだよ。
だけどさ、しょうがないじゃん。
好きなんだもん。

好き、というのは、苦しい、って事に似ているのだろうか。

声が届かなくて苦しいのは、無視されることがあんなにも悲しいのは。
見つめられると目をそらしたくなるのは、心まで見透かされたような気がするのは。

こんなにも苦しいのは、好きだから?

よくわからないけど、なんだかすごく良くわかる。(ような気もする)

これは好き、ってことなのかな、ロボ。
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by kutuganaru | 2007-05-30 01:21

ぼやいたら春

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「俺実はさ~」
「何?」
「なに?」
「ナニ?」

「あ、いや・・・そんなにたいした事じゃないんだけど・・・」
「へえ、そうなの」
「つーか、4月に半そでってやっぱ寒くね?」
「あーたこ焼き食いて」
「あの人ナンパしてみる?」
「いやむりっしょ」
「お前、年上好み?」
「おじょうちゃん、いくつ~?」
「・・・」
「なんだ年下好みかよ」
「つうか下すぎっしょ」

「あーせっかくの休日に不毛な俺たち」
「つかさ、お前だけ、ズボンの色違くね?」
「やっぱたこ焼きじゃなくて、じゃがばたがいっかな」
「どっちにしても屋台一個もないから」

「そろそろ帰んね?」
「母ちゃんまだ怒ってかな~」


意味?意味なんてないわよ。
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by kutuganaru | 2007-05-29 00:52

長い夢 バイバイ。

目の前で、人が死んだ時のこと、考えたことありますか?

私はたまに考えてしまいます。
映画やテレビを見ていると、そういったシーンが多すぎて。

夢を見ました。
高校の卒業式の日に、卒業生みんなで学校に泊まる、という、あからさまに夢的な設定で、始まります。
みんな仲のいい友人や部活の仲間、恋人同士と過ごしていると言うのに、私には一緒に過ごす相手がいない。
恋人は、リュックをしょって、水筒を肩から提げて、友人と出発してしまった(どこかへ)
部活の仲間を集めようとしても、なんだかみんな、集まってくれない。

それで、つまんなくなった私は、昇降口のような場所で、一人でふてくされていました。

すると。

なにやら周囲がしめっぽい。ガス臭い。湯気が充満している・・・

慌てて女子浴室に行ってみると、なんと浴槽だけでなく、風呂場全体にお湯が溢れている。
そしてその中でみんなが寝入っているのだ(しかも幸せそうな顔で。)

とっさに、死んでる・・と思った。
そして、止まってしまった。
どうしよう。目の前にこんなに死体がある・・・。どうすればいいんだろう。ぜんぜん分からない・・・

だれかが私の脇をすり抜けて、裸の彼女らを助けに行った。

そして、はっとした。
そうか、死んでいるとは限らないんだ。

私は泳げるので、怖い、という想いを拭い去れないまま、とりあえず死体が何体もある浴室の中に飛び込んだのだった。

夢である。
夢的な、信じられない展開が、いくつもあった。
例えば、恋人が水筒をさげているというくだりや、浴室全体が湯に包まれるという状況などは、現実では起こりえない。

でも、とにかく怖かった。

怖すぎて、叫んだり、泣いたりできないくらいだった。
ただ、立ちすくんでいた。

そして、友人がいない私に対して、この浴室の人たちは幸せそうな顔で、風呂に浸かってたんだから、死んだっていいんじゃないかという事まで考えてしまった夢の中の私がさらに怖い。

せめてもの救いは、自分がその場から逃げ出さなかったことでした。



こんな夢を見てしまったせいで、昨日は一日気分が悪かった。


ある本で読んだ話。

理不尽な夢を見ると、一日気分が悪い。
ただの夢なのに、なんだか気分が悪いのだ。
しかし夢だから、誰が悪いというわけでもない。
それどころか、しいて言えば自分が悪いことになってしまう。
責める相手もいない。怒りを消化できない。
なんて理不尽なんだ。理不尽りふじんリフジン・・・李夫人・・

そうか、この理不尽な夢は、李夫人(マダム・リー)が見せているのか。
マダム・リーめ。こんな夢見せやがって。

そう思うと、自然と胸の辺りがすっきりしてきて、一日中夢にとらわれることはなくなった。
そして次第に、理不尽な夢自体を見る事がなくなった。


  ******

なるほどな、と思うのは。
もう取り返しがつかないんだけど、納得行かないこと。
恥ずかしくって、思い出すだけで穴に入ってしまいたくなること。
そういうことを、架空の誰かのせいにすることで、うまく消化出来てしまうということだ。
確かに、そういうの、私にもあります。


昨日の夢はマダム・リーが見せた事にして。
私にやる気が出ないのは、枝豆大の大きさの小人が、私のやる気を、せっせと運び出しているから、ということにして。

今日もすっきり生きていきましょうか。
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by kutuganaru | 2007-05-08 11:51

正直って、苦しい。

悲しかったら、泣こう。
嬉しかったら、笑おう。

怒ったら、泣こう。喚こう。叫ぼう。

声を枯らしたっていい。
太ったり、痩せたりしてもいい。
マスカラが溶け出しても、次の日目が腫れても、いい。

自分に正直なら、いいんだ。
最後に最高の笑顔でいられるなら、それだけで、いいんだ。

え?何か間違ってます?
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by kutuganaru | 2007-05-02 02:28