三十路女のくだらない日々。


by kutuganaru
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美容室

夕方、祖母の入院している病院に、お見舞いに行く。
祖母は、非常に元気である。
夕飯を食べ、私たちが帰ろうとすると、「さ、行こうか」
と、一緒に帰る気満々である。
かわいい祖母なのだ。

帰宅した後、父と妹と、焼肉を食べに行く。
炭火焼は、うまい。

帰り道、本屋さんでひとり、立ち読みをしていると、きれいな女の人が話しかけてくる。
どうやら美容師さんらしい。
今日はブロウの日だという。
私は、何を隠そう、大の美容室好きである。
ドアを開け放った瞬間立ち上る独特の匂いも、大きな鏡も、大好きだが、一番好きなのは、私の髪の毛を触る、美容師さんのやわらかい(ほんとは薬品でがさがさなんだけど)手だ。
喜んで、付いて行く。

人に、シャンプーをしてもらっている時ほど気持ちいいことはあるだろうか。
私は、まだ知らない。
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by kutuganaru | 2006-02-26 23:12

原美術館

光の影?とかいう展示を見る。
光や、影や、水で、空間を演出するような展示が、私は好きである。

実態がなくて、触りたくても触れないのに、そこにある。
そういうものこそ、信じられるのではないだろうか、なんて、思ってしまうのである。

実態があるものほど、恐い。

見えないものは、信じるのに時間はかかるは、なんだか不安だわ、かんだわで、全くめんどくさいけど、信じられたら強いんだな、これが!!!
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by kutuganaru | 2006-02-25 02:26

早朝

早朝6時に帰宅すると、父のにおいがします。
ここは、実家です。

一昨日、びっくりするくらい酔っ払ってしまいまして、深く反省しております。
自分、酔っ払ったの、人生で2回目なんですよ。
しかも、普段なら、普通の量なのに・・・
お酒ってよくわかりません。
世界が、キラキラして見えた気がしました。
でも、記憶がとんでいるので、実はよくわかりません。
ほんとこわいわ。
友達なくすね、あれ。
みんな優しい人でよかった。

でも、世界がキラキラして見えた。
たしかに、キラキラを感じた。
見えてないかもしれないけど、でも、感じました。

みんな、優しいんだもん。
涙が出ちゃう。
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by kutuganaru | 2006-02-23 06:51

女子高生

私は、女子高生が好きである。
女子高生は、かわいい。
制服の、白いシャツから、色とりどりの下着が透けているのが、またかわいい。
(私は、変態ではない)
しかし、私服もまた、かわいいのである。
今日、アルバイト先の女子高生は、みんな、示し合わせたように、ミニスカートなるものをはいていた。
私が、ミニスカートを引退したのは、かれこれ4年は前である。
ミニスカートは、かわいい。
そこからのぞく、健康的な足が、かわいいのである。

でも、私が一番好きなのは、女子高生という、響き。
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by kutuganaru | 2006-02-18 15:35

バイトの帰り道、一匹の犬を見かけた。
がじゅまるの木に恋をしているらしかった。
非常に一方的である。
ちょっとした世間話をしてみると、
「全然私に興味がないようだけど、そこがまた、いいの」
と、非常に満足げである。
(これはこれで、いいのかもしれない)
私はまた、自転車をこぎはじめる。

犬はいつまでも、好き好き大好き、と遠ぼえをしている。
夜空に、好き好き大好きが、いつまでもこだましている。
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by kutuganaru | 2006-02-18 00:44

つるりつるり

バイトが忙しかった。
1時に店を出る。
余ったラザニアを食べてしまったので、お腹が気持ち悪い。

帰り道、自転車で走っていると、電線の上から野鳥が話し掛けて来る。
「あたしだってね、好きで空飛んでるわけじゃないのよ、別に」
「はあ・・・」
疲れていたので、あまり気にとめずに家に帰る。
家に着き、パジャマに着替えているときに、なるほどそういうことね、と妙に納得してしまう。

そういうことなんだ。
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by kutuganaru | 2006-02-16 01:26

2月15日

昨晩のお酒を理由に、12時過ぎまで眠る。
お昼ご飯(白飯と、レトルトの豚汁)を食べ、だらだら本を読む(椰子椰子)
昼ドラを見て(新・風のロンド)女優も結構大変だな、と思う(田中美奈子)
続いてドラマの再放送を見る(白い巨塔)リアルタイムで見逃した事を悔やむ。思いのほか面白かったのである。
ようやくシャワーを浴びる。
郵便物を出すために外に外に出る。もう16時を回っている。
迷ったあげくに、荷物を箱につめ、手紙扱いで送ってもらうことにする。
宛名の字が気に食わない。
その足で古本屋に行くが、欲しい本が見つからない。どの本も、私に興味がないような面持ちで、そっぽを向いてしまっている。
なんだか納得行かないような気分で、2軒先くらいにある、ひいきのカフェに行ってみるが、開店10分前である。
しょうがないので近くの書店に足を運ぶ。本を欲しているのだ。
しかし、新品の本は、高い。高いので、雑誌(spoon)で妥協する。
先ほどのカフェに行く。
生チョコタルトと、アールグレイアイスティーのセットを頼む。
「すてきなあなたに」という本を読み、ティーポットと角砂糖を入れるビンが欲しい、と思う。
「リトルモア」という雑誌を見て、きょんきょんと吉本ばななに目を通す。
「間取り手帖」という本を眺め、ほくそ笑む。
途中、トイレにたち、そこにいた一匹の金魚に
「でも、あんたみたいな人は、生きづらいでしょうに」と、ため息まじりに言われる。
「なかなかどうして、その通りなんです」と、ため息まじりに答える。

軽い買い物をして、家に帰る。

これからバイトである。
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by kutuganaru | 2006-02-15 19:07

椰子椰子

川上弘美の「椰子椰子」を、久しぶりに読みました。
寂しいのは、本を読んでいないからだ、と、気付いたからです。

ぺたぺたさんと、恋に落ちたいと、思いました。
コンビニで、はだしでぺたぺたならしたいと、思いました。

でも、きゃしゃなミュールを履いている女の子に弱いのには、閉口してしまいます。

自分はまだまだ子供だな、と思いながら眠りについたら、夢を見ませんでした。
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by kutuganaru | 2006-02-15 14:08

朝が来た

今、あたしが死んだり、ひきこもったり、泣き過ぎて目が真っ赤に腫れたりしても、きっと誰も気付かないんじゃないかと思う。
きっと誰も困らないんじゃないかと思う。
誰の役にも立ってないし、
誰にも必要とされてないし、
誰にも「一緒にいたい」と思われてないし、

あたしだってきっと
誰かを役立てようと思ってないし、
誰も必要としてないし、
誰とも「一緒にいたい」なんて思ってないのかもしれないな。

思ってる気はしてるけど、それってほんとなのかな。

もう、よくわからないや。

涙が出て来るわけじゃないし。

引きこもる勇気もないし。

ただ、軽い吐き気がするだけだし。

別に、ただの風邪かもしれないし。
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by kutuganaru | 2006-02-14 09:56

今宵の月のように

今宵の月のように・・・
一体なんなんだろうか。

今宵は大変月がキレイでした。
夕方の時点で、かなりきれいだった。
そんで、だんだん暗くなって来たら、やっぱりキレイだった。

なんでそんなに月に注目していたかというと、美術の課題で、学校で、外で、寒空の中、ニスを塗っていたのでした。

しかし、
今宵の月のように、真ん丸で、キレイに光っていたからと言って、一体なんだというのか。

伝えたくたって、伝わらないじゃないの。

もう。
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by kutuganaru | 2006-02-12 19:23