三十路女のくだらない日々。


by kutuganaru
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世界がすべてだ。

最近ダウナー気味なわたし。
仕事も数字まみれで頭痛の毎日。

ぼうっとtwitter眺めてたら、ライブのお知らせがございましたので、
行って参りました、アイシッツ。

ぼうっとしながら、わたしってアイシッツの何が好きなのかしら。
と、考えつつ、見ます。

音楽を集中して聞く、ということができないのです、わたし。
どんな音楽も、すべてBGMなのですね。

なので音楽を聞きつつも、考えてしまうわけですが、
その音楽に対する私の不真面目な姿勢が、アイシッツを好きなゆえんでもあるのです。

あ、アイシッツってゆうのは、わたしと同じ高校出身の方が二人いるバンドで、
映画音楽とかもやってるみたいだし、ボーカルの女の子はCMのナレーションとかしてるらしい。
かわいい声。

ようは世界なのだ。

わたしは音楽、とくに歌詞からメッセージを受け取るということができない。
もしくはしたくない。どっちかわかんないけど、
とにかくメッセージを押し付けられたくない。
あ、それは音楽だけじゃなく、映画とか、ほかの表現とかもそうだな。
いい事言ってます感、もしくは悪い事言ってます感、が苦手。

アイシッツはね、メッセージを押し付けられてる感じが全くなくて、
なのに、世界ってゆうか、空気ってゆうか、
そういうのが空間に充満していって、そしてその空気に圧力をいっさい感じない。
すごく自然。

超ギリギリなのね、一瞬嫌いそうなわけ。
私が嫌いそうなパフォーマンスなわけ。
なのに、そのギリッギリのラインで、大好き!に転ぶのよその世界観が。
うまくハマるのね。
なんでだろね。

今日はパーカッションが参加していたのもとってもよかったです。
音楽にひどく疎い私なので、人が加わったり抜けたりすることで、
こんなにも全体の雰囲気が変わるものなのかと、驚きました。
つまり、音ではなく、雰囲気が、空気が、世界が変わるということです。
どちらがいいとか悪いとかはないのですが、変化っていうのは良いものだと思いますので。

すてきな人、前を向いている人、がんばっている人を目の当たりにして、
結局は自己嫌悪のダウナー気分から抜け出せなかった私なのでした。
テヘペロ☆

明日は友だちの結婚式。
早くほの暗い場所から抜け出したいわん。
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by kutuganaru | 2012-04-21 00:59